日本酒の保管方法について

日本酒を美味しく飲むためには、適切な保管をすることが大切です。
ここでは日本酒の保管方法や賞味期限について紹介します。

日本酒の保管方法

日本酒に影響するものは温度と光です。
温度はあまり高くないところが適しており、生酒の場合は冷蔵庫で保管します。
純米酒や吟醸酒も同様に冷蔵保管が適しています。
特に飲みかけの日本酒は空気に触れると劣化が大きくなります。
そのため、空気に触れる免責が小さい容器に移し替えることで、劣化の速度を抑えることができます。
温度と同様に日本酒の品質に影響を与えるものは光です。
蛍光灯にあたっているお酒は劣化しやすくなりますので、暗所で保管するようにしてください。
また瓶の着色によっても光による影響も異なってきます。
影響が最も大きいのが透明の瓶で、次に緑の瓶、そして比較的影響が小さいのは茶色の瓶になります。

日本酒の賞味期限

日本酒は原則的に賞味期限がありません。
特に封を切っていないお酒の場合は、2年や3年経ってもお腹を壊すことはありません。
但し保管状態によっては、時間経過によって味に影響が現れてきますので注意しましょう。
純米酒の場合は、蔵で1年、2年熟成させて出荷する商品は沢山ありますが、
新聞紙などで光を遮断して冷蔵庫に入れておけば、1、2年はもちます。
吟醸酒も純米酒と同じように、光をさえぎって温度の低いところで保管するようにしてください。
普通酒の場合はお酒にアルコールや糖類などの調味料を入れていますので、熟成は期待できません。
早めに飲むようにしましょう。